タイトル(Googleリンク)と著者名 |
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WGIPと検閲についての書籍 | ||
閉された言語空間 江藤淳 著 |
GHQによる検閲を扱った本であり、WGIPについても記述されています。 | |
GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く 櫻井よしこ 著 |
ラジオ番組「真相箱」を採録した本「真相箱」(昭和21年刊)を復刻し、詳細に解析しています。 | |
甲斐弦 著 |
占領下の日本でGHQの検閲官を経験した著者の回想記です。 | |
山本武利 著 |
読んだ方のコメントをいただけるとありがたいです。 | |
江藤淳 著 |
残念ながら入手困難なようですが、江藤淳氏による戦後の検閲を扱った本です。 | |
一九四六年憲法 江藤淳 著 |
残念ながら入手困難なようですが、江藤淳氏による戦後の憲法と検閲を扱った本です。 | |
日本解体 保阪正康 著 |
8月8日発売の新刊です。 | |
骨抜きにされた日本人 岡本幸治 著 |
ログ3でのコメント、>>928 | |
抹殺された大東亜戦争 勝岡寛次 著 |
本書は、GHQの検閲によって削除(抹殺)された占領下の言論を引用し、それを基に一つの近現代史を書き上げている。(ただ、少し疑問点も…>>201-202) | |
武士道と修身についての書籍 | ||
新渡戸稲造 著 奈良本辰也 訳 |
西洋社会に日本を紹介した名著です。現代日本人にとってもわかりやすい読み物となっています。 | |
精撰尋常小学修身書 八木秀次 編著 |
昔の小学校で教えられていた修身の教科書から現代の教育に取り戻して欲しい物語が納められています。 | |
いま、「修身」を読む 向谷匡史 著 | ||
上記以外の興味深い書籍 | ||
鈴木明 著 | ||
パトリック・J.ブキャナン 著 宮崎哲弥 訳 |
日本と西側先進国は2050年までに滅亡する。 | |
小山常実 著 |
日本国憲法は成立過程も内容も独立国の憲法とはいえない。戦後日本のごまかしを検証しています。 | |
スイス政府 編著 原書房編集部 訳 |
絶版でしたが、新装版が出ています。復刊.ドットコムにてリクエスト投票もお願いしておりました。投票してくださった方々、ありがとうございました。 | |
ブラック・プロパガンダ 山本武利 著 |
第2次大戦中に米軍が日本人を装って流したラジオ放送を扱った本です。HPにて一部公開されてます。 | |
敗北を抱きしめて ジョン・ダワー 著 |
占領下の日本を描いたピュリッツァー賞受賞作です。 | |
「現人神」「国家神道」という幻想 新田均 著 |
狂信的な「天皇崇拝思想」というイメージは幻想にすぎないです。良書です。 | |
第四の国難 前野徹 著 |
ログ2でのコメント、>>553 | |
新 歴史の真実 前野徹 著 |
「戦後 歴史の真実 ― わが愛する孫たちへ伝えたい」の続編です。 | |
ヘレン・ミアーズ 著 伊藤延司 訳 |
新版と抄訳版の2種類が新しく出版されています。 | |
日本人に謝りたい モルデカイ・モーゼ 著 久保田政男 訳 |
本当にユダヤ人が書いたものなのかどうか疑問だと考えています。 | |
渡部悌治 著 |
信憑性については分かりかねます。 | |
東京裁判 リチャード・H・マイニア 著 安藤仁介 訳 | ||
ロバート・ホワイティング 著 松井みどり 訳 |
ログ2でのコメント、>>553 | |
東京アウトサイダーズ ロバート・ホワイティング 著 |
東京アンダーワールドの続編ですが、前作を読んでなくても読めます。 | |
President
Roosevelt and the Coming of the War, 1941 Charles Austin Beard 著(洋書) |
1948年に米国で発表された本ですが、著者の御遺族が日本語訳を許可しないとのことです。(参照HP) | |
世界がさばく東京裁判 佐藤和男 監 終戦五十周年国民委員会 編 |
現在、改訂版がでています。 | |
名越二荒之助 編 |
スレッドでの話題にはでていませんが、興味を持ったので載せておきます。 | |
真珠湾の真実 ロバート・B・スティネット 著 | ||
石原莞爾 著 |
青空文庫(最終戦争論・戦争史大観)で読めます。 | |
エリザベス・グレイ・ヴァイニング 著 |
ログ2でのコメント、>>633 | |
エリザベス・グレイ・ヴァイニング 著 |
十数カ国語に翻訳され、ベストセラーとなったそうです。(絶版) | |
ラビ・M・トケイヤー 編著 助川明 訳 |
ログ2でのコメント、>>642 | |
岡崎久彦 著 | ||
村田宏雄 著 |
共産主義系勧誘洗脳マニュアル、その正当性を確信した立場から書かれた本とのことです。(絶版) | |
消えた百万人 ジェームス・バクー 著 申橋昭 訳 |
ログ3でのコメント、>>71 | |
シナ大陸の真相 K・カール・カワカミ 著 福井雄三 訳 |
ログ3でのコメント、>>76 | |
V・A・アルハンゲリスキー 著 滝沢一郎 訳 |
ログ3でのコメント、>>76 | |
アメリカの日本空襲にモラルはあったか ロナルド・シェイファー 著 深田民生 訳 |
ログ3でのコメント、>>155 | |
西尾幹二、金完燮 著 | ||
清水馨八郎 著 |
ログ3でのコメント、>>242-245 | |
オリヴィエ・ジェルマントマ 著 |
絶版です。復刊.ドットコムにて投票を受け付け中です。 | |
軍隊なき占領 ジョン・G・ロバーツ、グレン・デイビス 著 |
以前には新潮社より「軍隊なき占領 − ウォール街が「戦後」を演出した」と副題が違う形で出版されていたようです。 | |
右傾化に魅せられた人々 山本賢蔵 著 |
ヨーロッパに於ける「右傾化」の状況をインタビューとともに綴っているようです。たいへん興味深いです。 | |
大井篤 著 |
戦時中に海上護衛総司令部の作戦参謀だった著者によるシーレーン(海上交通線)防衛の体験記だそうです。 | |
「留用」された日本人 NHK「留用された日本人」取材班 著 |
満州で捕虜となり、戦後、国共内戦を含む中華人民共和国の建国に協力することとなった日本人を取材したテレビ番組をまとめた本だそうです。 | |
山本七平 著 |
「洗脳された日本原住民」という一章があります。 | |
吉田茂とその時代 岡崎久彦 著 |
著者による「外交官とその時代シリーズ」の完結編です。 | |
日本永久占領 片岡鉄哉 著 | ||
地政学入門 曽村保信 著 |
ログ4でのコメント、>>277 | |
悪の論理 倉前盛通 著 |
ログ4でのコメント、>>277 | |
菅原裕 著 |
ログ4でのコメント、>>474 | |
菅原裕 著 |
ログ4でのコメント、>>474 | |
Sheathing the Sword Meirion Harries、Susie Harries 著(洋書) |
洋書ですが、興味を持ったので載せておきます。 | |
ウィリアム・ブルム 著、益岡賢 訳 |
ログ4でのコメント、>>543 | |
自衛隊「影の部隊」 山本舜勝 著 | ||
中西輝政 著 |
ログ4でのコメント、>>673-686 | |
日本帝国の申し子 カーター・J・エッカート 著、小谷まさ代 訳 |
ログ4でのコメント、>>792 | |
西村幸祐 著 |
2004年12月発売の西村幸祐氏の本です。 | |
「反日」の超克 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか 西村幸祐 著 |
ログ7でのコメント、>>153,158,163 | |
吉田一彦 著 |
スレでのコメント、>>59-60 ログ7でのコメント、>>380-381 | |
ラルフ・タウンゼント 著 |
70年ほど前に書かれた本ですが、現在の中国にも当てはまる内容とのこと。 | |
戦争プロパガンダの嘘を暴く 三好誠 著 |
スレでのコメント、>>94 | |
歴史写真のトリック アラン・ジョベール 著、村上光彦 訳 |
スレでのコメント、>>94 | |
加藤哲郎 著 |
このHPの掲示板で紹介していただきました。 | |
脳と心の洗い方 〜「なりたい自分」になれるプライミングの技術〜 苫米地英人 著 | ||
日本の危機の本質―逆襲の国家戦略 副島隆彦 著 |
ログ7でのコメント、>>65 | |
副島隆彦 著 |
ログ7でのコメント、>>65 | |
Showdown: Why China Wants War With the United States Jed L. Babbin、Edward Timperlake 著(洋書) |
ログ7でのコメント、>>116-117,119-120 | |
伊藤貫 著 |
ログ7でのコメント、>>176 | |
天皇のロザリオ(上)(下) 鬼塚英昭 著 |
虚実入り交じった本のようです。自己判断でお読みください。 | |
アメリカ殺しの超発想―「奴隷」日本よ、目を醒ませ!制度疲労をすぐ正せ! 霍見芳浩 著 |
ログ7でのコメント、>>204 | |
米国のメディアと戦時検閲―第二次世界大戦における勝利の秘密 マイケル・S. スウィーニィ 著 |
ログ7でのコメント、>>252 | |
大東亜戦争とスターリンの謀略 三田村 武夫 著 | オンライン販売されてるようです→『大東亜戦争とスターリンの謀略』。岸信介元首相による書評も読めます。 | |
赤色スパイ団の全貌―ゾルゲ事件 チャールス・A. ウィロビー 著 |
ログ7でのコメント、>>281 | |
秘密のファイル―CIAの対日工作(上)(下)(文庫と単行本あり) 春名幹男 著 | ||
象徴天皇制の起源 加藤哲郎 著 | ||
海道龍一朗 著 |
占領下の日本を舞台とした歴史小説ですが、WGIPや検閲についての記述もあるとか。 | |
コリアン・ザ・サード(在日三世) 新井知真 著 |
ログ7でのコメント、>>405 | |
謀略の昭和裏面史 ― 特務機関&右翼人脈と戦後の未解決事件! 黒井文太郎 著 |
ログ7でのコメント、>>406-410 | |
神松一三 著 |
ログ7でのコメント、>>406-410 | |
日本テレビとCIA 有馬哲夫 著 |
ログ7でのコメント、>>406-410 | |
中西輝政 著 | ||
斎藤充功 著 |
ログ7でのコメント、>>504 |
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超おすすめ必読のメルマガです。 ←既発行分はこちらから閲覧できます。 ←こちらの号では、軍政の阻止、そして検閲、言論統制による一方的な情報戦について書かれています。 ←JOG Wingは、最新情報とオピニオンによる姉妹紙です。 ←1999/08/30〜1999/09/10の号では、アメリカ政府と共産主義者の関係について書かれています。 | |
日本人を自虐史観から解放するためのHPです。 | |
いわゆるサヨク(自虐史観に染まり、なんとなく左翼的な人達)について考察しているHPです。 | |
(リンク切れ)東京維新のすすめ <遺留分を含む均分相続>と<相続税>の廃止 民法改定の裏面史 マッカーサーの7年史(歴史教科書に潜む嘘の真相) ポツダム政令「SCAPin550」による追放 |
堀田清司氏によるHPです。還暦を過ぎておられるようです。(リンク切れ)「食べながらやせよう」のページもおすすめです。 |
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山本武利教授が代表を務めておられる20世紀メディア研究所のHPです。 | |
プランゲ文庫に収められている雑誌の記事タイトル、執筆者名等を検索することが出来ます。 | |
個人で買えるような価格ではありませんが、プランゲ文庫の雑誌コレクションのマイクロフィッシュ版と印刷したものを販売されています。
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明星大学教授の高橋史朗氏は、江藤淳氏と同時期にアメリカで日本の占領政策についての資料を探しておられたそうです。
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2002年のワールドカップを一つのきっかけとして歴史問題にも大きく踏み込まれている西村幸祐氏のホームページです。
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