関連書籍とリンク集

2ちゃんねるのWGIPスレッドから参考となる書籍をまとめてみました。

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コメント

WGIPと検閲についての書籍

閉された言語空間
 ― 占領軍の検閲と戦後日本

江藤淳 著

bk1
紀伊國屋
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GHQによる検閲を扱った本であり、WGIPについても記述されています。
ログ1でのコメント、>>61>>91
この本を基にして「検閲とWGIP(宣伝)の概要」というページを作りました。
ログ7でのコメント、>>11-20,22>>114>>208-209

GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く
 ― 戦後日本人の歴史観はこうして歪められた

櫻井よしこ 著

bk1
紀伊國屋
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ラジオ番組「真相箱」を採録した本「真相箱」(昭和21年刊)を復刻し、詳細に解析しています。
ログ1でのコメント、>>78>>81>>89
ログ2でのコメント、>>219>>220>>661
ログ7でのコメント、>>112

GHQ検閲官

甲斐弦 著

紀伊國屋
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占領下の日本でGHQの検閲官を経験した著者の回想記です。
ログ1でのコメント、>>934>>936
ログ2でのコメント、>>379
マスコミ板のWGIPスレでのコメント、>>465-466>>469>>473-475

占領期メディア分析

山本武利 著

bk1
紀伊國屋
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読んだ方のコメントをいただけるとありがたいです。
ログ2でのコメント、>>98

忘れたことと忘れさせられたこと

江藤淳 著

紀伊國屋
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残念ながら入手困難なようですが、江藤淳氏による戦後の検閲を扱った本です。
ログ1でのコメント、>>324
ログ2でのコメント、>>132
ログ3でのコメント、>>330>>339

一九四六年憲法
 ― その拘束 ― その他

江藤淳 著

紀伊國屋
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残念ながら入手困難なようですが、江藤淳氏による戦後の憲法と検閲を扱った本です。
ログ1でのコメント、>>695
ログ2でのコメント、>>132>>279
ログ3でのコメント、>>331>>333>>337-339

日本解体
 ― 「真相箱」に見るアメリカ(GHQ)の洗脳工作

保阪正康 著

bk1
紀伊國屋
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8月8日発売の新刊です。
ログ3でのコメント、>>646>>696>>709>>735
ログ4でのコメント、>>448

骨抜きにされた日本人
 ― 検閲、自虐、そして迎合の戦後史

岡本幸治 著

bk1
紀伊國屋
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ログ3でのコメント、>>928

抹殺された大東亜戦争
 ― 米軍占領下の検閲が歪めたもの

勝岡寛次 著

bk1
紀伊國屋
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本書は、GHQの検閲によって削除(抹殺)された占領下の言論を引用し、それを基に一つの近現代史を書き上げている。(ただ、少し疑問点も…>>201-202)
『祖国と青年』誌に、平成7年から平成11年にかけて連載されたものの単行本化。(全記事だと分量が多すぎるため一部割愛されている)
ログ7でのコメント、>>141>>185,187,190>>201-202>>366

武士道と修身についての書籍

武士道

新渡戸稲造 著 奈良本辰也 訳

bk1
紀伊國屋
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西洋社会に日本を紹介した名著です。現代日本人にとってもわかりやすい読み物となっています。
ログ1でのコメント、>>123>>234>>850

精撰尋常小学修身書
 ― 明治・大正・昭和...親子で読みたい

八木秀次 編著

bk1
紀伊國屋
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昔の小学校で教えられていた修身の教科書から現代の教育に取り戻して欲しい物語が納められています。
ログ1でのコメント、>>231>>247

いま、「修身」を読む
 ― よみがえる心の教育

向谷匡史 著

bk1
紀伊國屋
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戦後生まれの著者が書く、修身への案内書です。
ログ1でのコメント、>>231>>247

上記以外の興味深い書籍

新「南京大虐殺」のまぼろし

鈴木明 著

bk1
紀伊國屋
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南京大虐殺の捏造はエドガー・スノーの本を元に構成されたのでしょうか?
ログ1でのコメント、>>68>>73

病むアメリカ、滅びゆく西洋

パトリック・J.ブキャナン 著 宮崎哲弥 訳

bk1
紀伊國屋
Amazon

日本と西側先進国は2050年までに滅亡する。
アメリカの保守派大物の初邦訳書です。
ログ1でのコメント、>>448
ログ2でのコメント、>>574>>701

「日本国憲法」無効論

小山常実 著

bk1
紀伊國屋
Amazon

日本国憲法は成立過程も内容も独立国の憲法とはいえない。戦後日本のごまかしを検証しています。
ログ1でのコメント、>>935

民間防衛

スイス政府 編著 原書房編集部 訳

紀伊國屋新装版
Amazon新装版

絶版でしたが、新装版が出ています。復刊.ドットコムにてリクエスト投票もお願いしておりました。投票してくださった方々、ありがとうございました。
ログ2でのコメント、>>58>>62>>65>>706>>717-721
ログ3でのコメント、>>287>>389
ログ4でのコメント、>>185-187

ブラック・プロパガンダ
 ― 謀略のラジオ

山本武利 著

bk1
紀伊國屋
Amazon

第2次大戦中に米軍が日本人を装って流したラジオ放送を扱った本です。HPにて一部公開されてます。
ログ2でのコメント、>>98>>879

敗北を抱きしめて
 ― 第二次大戦後の日本人

ジョン・ダワー 著
三浦陽一、高杉忠明、田代泰子 訳

bk1下巻
紀伊國屋下巻
Amazon下巻

占領下の日本を描いたピュリッツァー賞受賞作です。
ログ2でのコメント、>>233

「現人神」「国家神道」という幻想
 ― 近代日本を歪めた俗説を糺す

新田均 著

bk1
紀伊國屋
Amazon

狂信的な「天皇崇拝思想」というイメージは幻想にすぎないです。良書です。
ログ2でのコメント、>>282
ログ7でのコメント、>>24>>191-194>>240-242>>336-338

第四の国難
 ― 日本崩壊の地鳴りが聞こえる

前野徹 著

bk1
紀伊國屋
Amazon

ログ2でのコメント、>>553

新 歴史の真実
 ― 祖国ニッポンに、誇りと愛情を

前野徹 著

bk1
紀伊國屋
Amazon

戦後 歴史の真実 ― わが愛する孫たちへ伝えたい」の続編です。
2ちゃんねる極東板内にスレ「新!歴史の真実は読んだか」も立っています。
ログ3でのコメント、>>703

アメリカの鏡・日本

ヘレン・ミアーズ 著 伊藤延司 訳

bk1
紀伊國屋
Amazon新版

新版と抄訳版の2種類が新しく出版されています。
抄訳版では、第1章「爆撃機から見たアメリカの政策」と第4章「伝統的侵略性」の2章が削られています。新版をお勧めします。
ログ2でのコメント、>>549
ログ3でのコメント、>>27>>42

日本人に謝りたい
 ― あるユダヤ人の懺悔

モルデカイ・モーゼ 著 久保田政男 訳

bk1
紀伊國屋
Amazon

本当にユダヤ人が書いたものなのかどうか疑問だと考えています。
ログ2でのコメント、>>372>>549>>553>>670>>680>>693>>694
ログ4でのコメント、>>126

ユダヤは日本に何をしたか

渡部悌治 著

bk1
紀伊國屋
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信憑性については分かりかねます。
ログ2でのコメント、>>559

東京裁判
 ― 勝者の裁き

リチャード・H・マイニア 著 安藤仁介 訳

bk1
紀伊國屋
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ログ2でのコメント、>>553
ログ3でのコメント、>>27

東京アンダーワールド

ロバート・ホワイティング 著 松井みどり 訳

bk1文庫
紀伊國屋文庫
Amazon文庫

ログ2でのコメント、>>553

東京アウトサイダーズ
 ― 東京アンダーワールド2

ロバート・ホワイティング 著

bk1
紀伊國屋
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東京アンダーワールドの続編ですが、前作を読んでなくても読めます。

President Roosevelt and the Coming of the War, 1941
: Appearances and Realities

Charles Austin Beard 著(洋書)

紀伊國屋
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1948年に米国で発表された本ですが、著者の御遺族が日本語訳を許可しないとのことです。(参照HP
ログ2でのコメント、>>565>>567>>570

世界がさばく東京裁判
 ― 85人の外国人識者が語る連合国批判

佐藤和男 監 終戦五十周年国民委員会 編

bk1
紀伊國屋
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現在、改訂版がでています。
ログ2でのコメント、>>565

世界から見た大東亜戦争

名越二荒之助 編

bk1
紀伊國屋
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スレッドでの話題にはでていませんが、興味を持ったので載せておきます。

真珠湾の真実
 ― ルーズベルト欺瞞の日々

ロバート・B・スティネット 著
妹尾作太男 監 荒井稔、丸田知美 訳

bk1
紀伊國屋
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ログ2でのコメント、>>574
ログ3でのコメント、>>694
ログ7でのコメント、>>199

最終戦争論

石原莞爾 著

bk1
紀伊國屋
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青空文庫(最終戦争論・戦争史大観)で読めます
ログ2でのコメント、>>623

天皇とわたし

エリザベス・グレイ・ヴァイニング 著
泰剛平、泰和子 訳

bk1
紀伊國屋
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ログ2でのコメント、>>633

皇太子の窓

エリザベス・グレイ・ヴァイニング 著
小泉一郎 訳

紀伊國屋
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十数カ国語に翻訳され、ベストセラーとなったそうです。(絶版)
ログ2でのコメント、>>633

トケイヤーのユダヤ格言集

ラビ・M・トケイヤー 編著 助川明 訳

紀伊國屋
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ログ2でのコメント、>>642

日本外交の情報戦略

岡崎久彦 著

bk1
紀伊國屋
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ログ2でのコメント、>>722>>727

オルグ学入門

村田宏雄 著

紀伊國屋
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共産主義系勧誘洗脳マニュアル、その正当性を確信した立場から書かれた本とのことです。(絶版)
ログ2でのコメント、>>752

消えた百万人
 ― ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道

ジェームス・バクー 著 申橋昭 訳

bk1
紀伊國屋
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ログ3でのコメント、>>71

シナ大陸の真相
 ― 1931-1938

K・カール・カワカミ 著 福井雄三 訳

bk1
紀伊國屋
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ログ3でのコメント、>>76

プリンス近衛殺人事件

V・A・アルハンゲリスキー 著 滝沢一郎 訳

bk1
紀伊國屋
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ログ3でのコメント、>>76

アメリカの日本空襲にモラルはあったか
 ― 戦略爆撃の道義的問題

ロナルド・シェイファー 著 深田民生 訳

bk1
紀伊國屋
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ログ3でのコメント、>>155

日韓大討論

西尾幹二、金完燮 著

bk1
紀伊國屋

ログ3でのコメント、>>181>>183

「日本文明」の真価

清水馨八郎 著

bk1文庫
紀伊國屋文庫
Amazon文庫

ログ3でのコメント、>>242-245

日本待望論

オリヴィエ・ジェルマントマ 著
吉田好克、竹本忠雄 訳

紀伊國屋
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絶版です。復刊.ドットコムにて投票を受け付け中です。
ログ3でのコメント、>>244-245

軍隊なき占領
 ― 戦後日本を操った謎の男

ジョン・G・ロバーツ、グレン・デイビス 著
森山尚美 訳

bk1
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以前には新潮社より「軍隊なき占領 − ウォール街が「戦後」を演出した」と副題が違う形で出版されていたようです。
ログ3でのコメント、>>382>>388>>410>>928

右傾化に魅せられた人々
 ― 自虐史観からの解放

山本賢蔵 著

bk1
紀伊國屋
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ヨーロッパに於ける「右傾化」の状況をインタビューとともに綴っているようです。たいへん興味深いです。
ログ3でのコメント、>>520-522>>526>>547

海上護衛戦

大井篤 著

bk1
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戦時中に海上護衛総司令部の作戦参謀だった著者によるシーレーン(海上交通線)防衛の体験記だそうです。
ログ3でのコメント、>>701>>705

「留用」された日本人
 ― 私たちは中国建国を支えた

NHK「留用された日本人」取材班 著

bk1
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満州で捕虜となり、戦後、国共内戦を含む中華人民共和国の建国に協力することとなった日本人を取材したテレビ番組をまとめた本だそうです。
ログ3でのコメント、>>695>>704-705

ある異常体験者の偏見

山本七平 著

bk1
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洗脳された日本原住民」という一章があります。
ログ3でのコメント、>>926

吉田茂とその時代
 ― 敗戦とは

岡崎久彦 著

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著者による「外交官とその時代シリーズ」の完結編です。
ログ3でのコメント、>>926

日本永久占領
 ― 日米関係、隠された真実

片岡鉄哉 著

bk1
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ログ2でのコメント、>>308
ログ3でのコメント、>>928

地政学入門
 ― 外交戦略の政治学

曽村保信 著

bk1
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ログ4でのコメント、>>277

悪の論理
 ― 地政学とは何か

倉前盛通 著

紀伊國屋
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ログ4でのコメント、>>277

新装版 日本国憲法失効論

菅原裕 著

bk1
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ログ4でのコメント、>>474

東京裁判の正体

菅原裕 著

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ログ4でのコメント、>>474

Sheathing the Sword
 : The Demilitarization of Japan

Meirion Harries、Susie Harries 著(洋書)

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洋書ですが、興味を持ったので載せておきます。
(ログ4に書きましたが、アマゾンにあるリストを見て興味を持ちました。)
ログ4でのコメント、>>477

アメリカの国家犯罪全書

ウィリアム・ブルム 著、益岡賢 訳

bk1
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ログ4でのコメント、>>543

自衛隊「影の部隊」
 ― 三島由紀夫を殺した真実の告白

山本舜勝 著

bk1
紀伊國屋
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ログ4でのコメント、>>619>>635

国民の文明史

中西輝政 著

bk1
紀伊國屋
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ログ4でのコメント、>>673-686

日本帝国の申し子
 ― 高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876−1945

カーター・J・エッカート 著、小谷まさ代 訳

bk1
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ログ4でのコメント、>>792

「反日」の構造

西村幸祐 著

bk1
紀伊國屋
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2004年12月発売の西村幸祐氏の本です。
2003年から2004年にかけて雑誌に発表された原稿に加筆されています。
下記リンク集からもリンクしていますが、ホームページもお薦めです。

「反日」の超克 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか

西村幸祐 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>153,158,163

無条件降伏は戦争をどう変えたか

吉田一彦 著

bk1
紀伊國屋
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スレでのコメント、>>59-60

ログ7でのコメント、>>380-381

暗黒大陸中国の真実

ラルフ・タウンゼント 著
田中秀雄、先田賢紀智 訳

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紀伊國屋
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70年ほど前に書かれた本ですが、現在の中国にも当てはまる内容とのこと。
スレでのコメント、>>91-92>>101-104

戦争プロパガンダの嘘を暴く
 ― 「南京事件」からバターン「死の行進」まで

三好誠 著

紀伊國屋
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スレでのコメント、>>94

歴史写真のトリック
 ― 政治権力と情報操作

アラン・ジョベール 著、村上光彦 訳

紀伊國屋
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スレでのコメント、>>94

象徴天皇制の起源
 ― アメリカの心理戦「日本計画」

加藤哲郎 著

bk1
紀伊國屋
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このHPの掲示板で紹介していただきました。
著者がアメリカ国立公文書館で発見した米OSS(戦略情報局)の機密文書「日本計画」は、1942年6月作成であり、既に「天皇を平和の象徴(シンボル)として利用する」という文言があったそうです。

脳と心の洗い方 〜「なりたい自分」になれるプライミングの技術〜

苫米地英人 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>60>>76-77>>378-381

日本の危機の本質―逆襲の国家戦略

副島隆彦 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>65

日本の秘密

副島隆彦 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>65

Showdown: Why China Wants War With the United States

Jed L. Babbin、Edward Timperlake 著(洋書)

紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>116-117,119-120

中国の「核」が世界を制す

伊藤貫 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>176

天皇のロザリオ(上)(下)

鬼塚英昭 著

bk1(上)(下)
紀伊國屋(上)(下)
Amazon(上)(下)

虚実入り交じった本のようです。自己判断でお読みください。
ログ7でのコメント、>>195-196

アメリカ殺しの超発想―「奴隷」日本よ、目を醒ませ!制度疲労をすぐ正せ!

霍見芳浩 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>204

米国のメディアと戦時検閲―第二次世界大戦における勝利の秘密

マイケル・S. スウィーニィ 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>252

大東亜戦争とスターリンの謀略
 ― 戦争と共産主義

三田村 武夫 著

bk1
紀伊國屋
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オンライン販売されてるようです→『大東亜戦争とスターリンの謀略』岸信介元首相による書評も読めます。
ログ7でのコメント、>>268>>281

赤色スパイ団の全貌―ゾルゲ事件

チャールス・A. ウィロビー 著
福田太郎 訳

bk1
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ログ7でのコメント、>>281

秘密のファイル―CIAの対日工作(上)(下)(文庫と単行本あり)

春名幹男 著

bk1(上)(下)
紀伊國屋(上)(下)
Amazon(上)(下)

ログ7でのコメント、>>324>>328>>408

象徴天皇制の起源
 ― アメリカの心理戦「日本計画」

加藤哲郎 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>325>>327>>329

百年の亡国

海道龍一朗 著

bk1
紀伊國屋
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占領下の日本を舞台とした歴史小説ですが、WGIPや検閲についての記述もあるとか。
(作者の方は元極東板住人?だとか(#´Д`)
ログ7でのコメント、>>335>>412-413

コリアン・ザ・サード(在日三世)

新井知真 著

bk1
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ログ7でのコメント、>>405

謀略の昭和裏面史  ― 特務機関&右翼人脈と戦後の未解決事件!

黒井文太郎 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>406-410

「日本テレビ放送網構想」と正力松太郎

神松一三 著

bk1
紀伊國屋
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ログ7でのコメント、>>406-410

日本テレビとCIA
 ― 発掘された「正力ファイル」

有馬哲夫 著

bk1
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ログ7でのコメント、>>406-410

日本人としてこれだけは知っておきたいこと

中西輝政 著

bk1
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ログ7でのコメント、>>406-410>>418>>433

昭和史発掘 開戦通告はなぜ遅れたか

斎藤充功 著

bk1
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ログ7でのコメント、>>504

その他の書籍への言及を含むカキコミもまとめておきます。
ログ1でのカキコミ、>>115>>462>>963
ログ2でのカキコミ、>>15>>115>>137>>190>>195>>226
>>279>>310>>323>>331>>356>>417>>630>>819>>922
ログ3でのカキコミ、>>365-366>>376-377>>437>>577
ログ4でのカキコミ、>>41>>387-388>>481-482>>533
ログ7でのカキコミ、>>210>>314

 

2ちゃんねるのWGIPスレッドから参考となるリンクをまとめてみました。

リンク

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国際派日本人養成講座

  既刊閲覧、ガイド、索引

    終戦後の戦い

  JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

    ニューディーラーと共産主義者

超おすすめ必読のメルマガです。

←既発行分はこちらから閲覧できます。

←こちらの号では、軍政の阻止、そして検閲、言論統制による一方的な情報戦について書かれています。

←JOG Wingは、最新情報とオピニオンによる姉妹紙です。

←1999/08/30〜1999/09/10の号では、アメリカ政府と共産主義者の関係について書かれています。

日本人解放計画

日本人を自虐史観から解放するためのHPです。

左翼がサヨクにさよく時

いわゆるサヨク(自虐史観に染まり、なんとなく左翼的な人達)について考察しているHPです。

(リンク切れ)東京維新のすすめ

  <遺留分を含む均分相続>と<相続税>の廃止

    民法改定の裏面史

  マッカーサーの7年史(歴史教科書に潜む嘘の真相)

    ポツダム政令「SCAPin550」による追放

堀田清司氏によるHPです。還暦を過ぎておられるようです。(リンク切れ)「食べながらやせよう」のページもおすすめです。

岡崎研究所

  「閉された言語空間」
  傷跡深い占領時代の言論統制

 

 

偏声珍語

  戦後教育の原点

すっぽんの寝言

 

日本戦略研究所

  自虐的歴史教科書の意図はGHQの洗脳教育番組「真相箱」と同じ

 

殉 國 之 碑

  八月十五日

    宣撫工作

 

新聞の宅配問題

  反日の原点 占領下の日本のマスコミ

 

20世紀メディア研究所

山本武利教授が代表を務めておられる20世紀メディア研究所のHPです。
研究会(月1回ペース)や、雑誌「インテリジェンス」(年2回刊)の発行などをされています。
また、教授は占領期雑誌記事情報データベース化プロジェクト委員会の代表もされています。

占領期雑誌記事情報データベース

プランゲ文庫に収められている雑誌の記事タイトル、執筆者名等を検索することが出来ます。
ジャンル毎に全雑誌のデータベース化を進められています。

プランゲ文庫 雑誌コレクション − 文生書院

プランゲ文庫 雑誌コレクション − ユーザー会

  歴史の部屋

    戦後占領期・札幌市の出版ブームについて

個人で買えるような価格ではありませんが、プランゲ文庫の雑誌コレクションのマイクロフィッシュ版と印刷したものを販売されています。

 

 

 

機関誌「まほろば」

  ウォー・ギルト・インフォメーション政策と平和記念館問題(上)

  ウォー・ギルト・インフォメーション政策と平和記念館問題(続)

明星大学教授の高橋史朗氏は、江藤淳氏と同時期にアメリカで日本の占領政策についての資料を探しておられたそうです。

 

 

西村's Voice

  二つの占領−−狼のイラク、羊の日本
  イラクに手間取る米国が日本占領に成功した秘密を、プランゲ文庫の資料と歴史証言に探る

   GHQの郵便検閲を振り返って 横山陽子さんに聞く

2002年のワールドカップを一つのきっかけとして歴史問題にも大きく踏み込まれている西村幸祐氏のホームページです。

 

 

 

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